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善意が奇しくも悪意に感じる瞬間

近所のカレー屋に弟といった

色々な種類のカレーがあった

私と弟はそれぞれ注文をした

インド人の店員が弟の注文したカレーを指さして

何故か「これは止めたほうがいい」的な事を片言の日本語で謂ってきた

「じゃあこれ」と弟は違うカレーを注文すると

インド人の店員は親指を立て「OK」と謂って奥へ

暫くしてカレーが来た。私の注文したカレーは「当たり」だった

弟のカレーは著しく美味しくなかった

弟は苛々した様子だ

奥でインド人の店員が弟に向かって親指を立て「OK」ってやっていた

23:09 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

生まれてくれて ありがとう



私は今、家に一人です

妻が入院しているからです

一昨日の事です、ようやく妻のおなかの中に居た私たちの子供が
外の世界。即ち、私たちの世界に生れ落ちたのです。

私は妻のお産に立ち会いました。

妻は陣痛が来る度、何かに取り付かれたように苦しんでいて
男の私はあたふたと只、励ましの言葉をかけながら腰を擦り、無事を祈り続けました

陣痛の間隔も短くなり、遂に分娩室へ
激烈な痛みに耐えながお産に励んでいる妻は
私の今まで知っていた「女性」と謂うだけの妻では毛頭無く
今そこで力いっぱいいきんでいるのは「母」としての妻だったのです。

分娩室に入り、1時間ほど経ったでしょうか
精一杯の産声をあげて、私たちの子供が生まれました
私は赤子を抱き上げた瞬間、今までの何よりも目の前で産声をあげている赤子が
愛しくて愛しくて堪りませんでした
先程まで腰を擦っていた只の「男」では無くなったのです
心の中に大きな愛情が膨大に増えていくのを自分で感じます
手足の震えも感じます

私は父親になりました。

この小さな命を守らなければいけません。
ですから泣きませんでした
しかしながら心の奥の隅のほうで、全身を開放させ大声で泣いていました

あぁ、ありがとう。神様よ。

あぁ、ありがとう。妻よ。

そして、ありがとう。我が子よ。。。。。。。

倅
23:55 | ようこそ我が家 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

寂しい脳内処理に気付く

5月8日

とてもいい天気だが、今朝は頭が冴えない

昨晩見た夢なのだが、毎日同じ工場の様な所に行き
何百と謂う人たちとひたすらシャァプペンシルの芯を出し続けると謂う夢だった
製品の検査的な仕事らしい。

その日は何故だか私のシャァプペンシルの芯は途轍もなく長く。
押しても押しても出てくるのである

周りの人たちは終わって帰って行くのに
私だけは一人だけ延々とシャァプペンシルをカチカチと押し続ける

はっ。と目が覚めて
気がついた

隣で寝ていた妻がカチカチと歯軋りをしていたのであった

現実に聞こえていたカチカチと謂う音を夢の中で

シャァプペンシルの製品チェックとは

なんだか有耶無耶した。
22:54 | 未分類 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

悪いのは僕です

先日のことを思い出しまして、衝動的に書きます

ある下請け工事にて足利市。10時休み。
緑茶を嗜んでいますと、お施主様が「足利名物」と紙包みを差し出されました

大判焼きの様な・・・・?

ドラえもんが好みそうなこの食べ物。
逕サ蜒淑+phone+079_convert_20110429180222

お施主様:「パンじゅうよ。足利名物」

一つ頬張る。口の中の水分は瞬く間に生地へと吸い込まれ

なるほど。お茶が進みます。

しかしパンじゅうって・・・。と思い出しながら

個別包装の菓子の包装の開封方向に開いているのにも関わらず、開かず

苛々して喉も渇いてきます。

何故なんだ・・・・・・・





22:28 | 食っちゃんべ! | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ミックマック

先日観た映画についてあれやこれや書きたいと想います

「ミックマック」という映画です
ミックマック


キャストは正直私は存じませんが、恐らくフランスの方々です

「アメリ」と謂う映画と同じ人(監督)が作っています

バジルと謂う男が偶然にも居合わせた発砲事件で流れ弾を頭に喰らい
銃弾を摘出されぬまま残され、そのせいで彼は全てを失ってしまいます

そんな彼は偶然知り合ったスクラップ工場の個性的な仲間と
銃弾を作ったA兵器製造企業と、父親を殺した地雷を作っていたB兵器製造企業に
復習を企てると謂うお話ですが

どこか懐かしい、最近には珍しいタイプの映画で

忘れてしまった大切なモノを想い出させてくれる様なそんな映画です

心温まるタッチでコミカルなシーン構成が魅力的です
小さなお子さんも大きな大人も思わず笑ってしまうようなシーンも多々。


「グーニーズ」や「バロン」に似た所もあります

なんだか元気を貰いました。

是非観てみてください
21:28 | めくるめく映画世界 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑